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小田原通勤ネットワーク

小田原駅前で署名を行います

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明日、8月26日(水) 朝7時ごろから、小田原駅にて署名活動を行います。
出勤のお忙しい時間帯ではありますが、お時間があればご署名をお願いします。
お時間が厳しいという方は、チラシだけでも受け取っていただき、お時間あるときウェブ署名にご協力いただければと思います。

よろしくお願いいたします!

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小田原市の現状(4)保育園空き状況と待機児童数のしくみ

小田原駅近くの保育園の数が利用者に反して極端に少ないことをお伝えしてきました。
では、保育園を駅近くにたくさん建てれば解決する話なのかといえばそうとも言い切れません。だから、我々は「送迎保育ステーション」を望んでいます。

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まず、小田原駅利用者で保育園を利用する家庭がどのくらいいるのか平成22年度国勢調査から調べてみました。

0~5歳の子どもがおり、夫が就業者の世帯数 5685世帯のうち
妻が就業者 2325世帯 40.9%
妻が非就業者 3354世帯 59.0%

※保育園を利用していない世帯もあるかもしれませんが、ここでは共働き世帯のすべてが保育園利用者と仮定します。

うち、電車利用者33.0%と推定すると767世帯が電車通勤世帯。
当然、小田原駅以外の利用者もいるので、2008年度の1日の各駅の乗車人数から小田原駅利用者の率を推測してみます。
詳しくは割愛しますが、JR、新幹線、小田急線、大雄山線の小田原市内の駅の乗者数をすべて足し上げると小田原駅利用率は全体の69.3%になります。
乗り換えだけで利用する人も多いと想定できるので、すべて足し上げるとダブルカウントになってしまいます。
そこでとりあえずJR+新幹線の数だけを小田原から乗車してどこかに通勤する割合と想定してみました。
すると、全駅の総利用者数の約半分が小田原駅利用という計算になりました。
つまり384世帯です。

これでは、すべての世帯が一人っ子としても、小田原駅周辺に384人収容できる保育園が必要、という計算になってしまいます。
※もちろん、駅前保育園でなく自宅近くの保育園があればよい、という方もいらっしゃると思われますが、それでも相当な数になるのではないでしょうか。
つまり、園を多少増やしたところで追いつきませんし、そもそも保育園は立地にさまざまな制限があるので、それだけ収容できるような大きな園の設置はなかなか難しいでしょう。

よって、保育園を設置するよりも園庭などの設置条件がない送迎保育ステーションの方が駅前に作りやすく、より多くの家庭を救済できるであろうということが、理由の1つ目です。


それに加え、小田原市は、市全体で見ると、待機児童が少ない、という事実もあります。
平成26年度4月1日時点での待機児童数は19人です。これは県内では少ない方です。
待機児童の数え方には自治体にかなり差があり、たびたび全国ニュースでも取り上げられているかと思いますが、神奈川県の待機児童の数え方はかなり実態とかけ離れたものといわざるを得ません(これは別に小田原市のせいではないのですが)。
無認可園に入所している場合や休職中の場合は待機児童に含めない、などが代表的なところですが、もっとも問題視したいのは以下の点です。

注7)入所可能な保育所がある(保育所における特定保育事業含む)にも関わらず、特定の保育所を希望し、保護者の私的な理由により待機している場合には待機児童数には含めないこと。
※他に入所可能な保育所とは、(1)開所時間が保護者の需要に応えている。(例えば、希望の保育所と開所時間に差異がないなど)(2)立地条件が登園するのに無理がない。(例えば、通常の交通手段により、自宅から20~30分未満で登園が可能など)


「通常の交通手段」が何を示すかわかりませんが、たとえば徒歩であっても2~30分といえば2kmを超えます。
駅から1kmの自宅に住んでいて、家から2km離れた園に預けたあと駅に向かうとしたら、片道だけで5kmです。
現実的に、徒歩で毎日通える保育園でしょうか?
また、もし「通常の交通手段」が自家用車を含めるのであれば20km離れた園でも「入所可能な保育園」ということですから、おそろしい話です。

小田原市は保育園の空き状況にかなり偏りがあるので、現実的には通うのが難しいような保育園でも、そこが空いていれば待機児童とはみなされません。
(たとえば、今小田原で空きが比較的多いのは早川保育園ですが、ここから半径2kmですと市役所の近くまで含まれますので、荻窪保育園に入れず待機しているような方々は待機児童とは見なされていない可能性があるのではないでしょうか)
つまり潜在的な待機児童はいったい何人いるのか想像もつかないのです。

そもそも小田原市内の保育園の空き状況に偏りがあるのは、昔と今とで人が多く住む場所が変わってきているからだそうです。
昔は保育ニーズが多かった地域にあまり人が住まなくなり、鴨宮・国府津のあたりに人が増えてきたそうです。
確かに、近年鴨宮周辺で認可保育園を増やす等、対策はしていますが、追いついていないのが現状です。
空きがある保育園を抱えた状態で無闇に新しい保育園を建てるのは難しい、というのが大きな理由です。
確かに市全体の収支を考えれば、わからない話ではありません。
ですから、送迎保育ステーションなのです。

送迎保育ステーションがあれば、自宅から遠く離れた保育園しか空いていなくとも入所させることができます。
待機児童が解消され、市内の保育園の空きの偏りを改善することができます。

我々は通勤者の送迎の負担を減らしたい、という1点の理由のみで、送迎保育ステーションを望んでいるわけではありません。
潜在待機児童を救済したい、これから産む人にも保育園の不安なく子どもを生んでほしい、だから小田原市にもメリットがあると思われる、送迎保育ステーションを望んでいるのです。

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小田原市の現状(3) 駅前保育のニーズは満たしているといえるのか

前回の記事で書いたとおり、市外へ鉄道・電車で通勤している人は全体の25%程度であることがわかりました。
しかし、そもそも駅前保育のニーズは別に新幹線などを利用する遠距離通勤者には限らないはずです。
市内に通勤していても、駅を使用している方であれば、駅前の保育園を利用したい方は多いのではないでしょうか。

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そこで、就業地にかかわらず、交通手段の全体の割合を見てみると

総数(利用交通手段) 96,605人
1 徒歩だけ 7939人 8.2%
2 鉄道・電車 31868人 33.0%
3 乗合バス 7823人 8.1%
4 勤め先・学校のバス 1548人 1.6%
5 自家用車 37634人 39.0%
6 ハイヤー・タクシー 143人 0.1%
7 オートバイ 4526人 4.7%
8 自転車 17633人 18.3%
9 その他 715人 0.7%
不詳 1889人 2.0%


(個人的にはハイヤー・タクシーの0.1%が少し気になりますが、)鉄道・電車と自家用車はそこまで差はないんです。
もちろん横浜市に比べるとかなり電車利用者は少ないのですが、全体の1/3は電車を利用しているのです。

たとえば血液型でいうと、AB型は日本人では10%程度だそうなので、それよりははるかに高い数値です。
日本人の血液型2位のO型が29%なのでそれよりも多いのです。
果たしてマイノリティーでしょうか?

小田原駅の1日の乗車人員を見てみると、2014年度はJRだけで34,196人です。
これを基準に同じ規模の駅の保育園分布を駅をgoogle mapで中心として同じ縮尺で「保育園」で検索したときのピンの数を比べてみました。

まずは小田原駅
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※すでに廃園になっている園にピンがたっていたり、みどりの家にピンが立っていなかったり、小田原愛児園と乳児園が2つにカウントされていたりするので、正確には無認可園も含め4つです。おそらく他の駅も正確性には欠けると思いますが、おおよその規模をつかむと思ってください。

1日の乗車人員が近い他の駅
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宇都宮駅 1日の乗車人員35,769人 保育園6個
十条駅 1日の乗車人員35,162人 保育園15個
武蔵中原駅 1日の乗車人員34,434人 保育園14個
武蔵新城駅 1日の乗車人員34,331人 保育園18個
小田原駅 1日の乗車人員 34,196人 保育園5個
東神奈川駅 1日の乗車人員34,119人 保育園17個
東川口駅 1日の乗車人員33,065人 保育園8個
石川町駅 1日の乗車人員32,719人 保育園15個
保土ヶ谷駅 1日の乗車人員32,422人 保育園12個


小田原駅は、他の駅に比べても駅近隣の保育園の数が少ないのがわかります。
しかも、小田原駅はJR以外に小田急や新幹線も走っているので、規模としてはこれらの駅より大きいはずです。
つまり、駅利用者数に対して、駅周辺の保育園の数がまったく見合っていないのです。

ここまでの話の結論としては
電車での通勤者は割合からしても決してマイノリティーとはいいきれない。
実人数で見た場合にも電車での通勤者数は少ないとはいえない。
他の駅と比べても圧倒的に駅近保育園の数が少ない。

ということです。

なぜこんなことを長々と書いてきたのかというと、我々子持ちの通勤者は市内においてマイノリティーであり、駅前保育のニーズは満たしているといわれてきました。
数としてマイノリティーではないこと、そしてニーズは満たされていないことを、知っていただきたいのです。

もちろん、通勤者の数は全体の割合なので、おそらく保育園利用者に絞れば、電車利用の割合は減る可能性が高いです。
出産を通じて退職・転職をし、電車通勤しなくなる人がいるからです。
しかし、逆にいえば、もしからしたらその人たちは駅のそばに保育園があれば、そのまま通勤していた人たちかもしれません。
今保育園を利用している世代はもちろんのこと、これから利用する可能性のある方のためにも、駅前保育の需要はあるといえるのです。

では、他の駅同様に駅前に保育園を建てればそれで駅前保育のニーズは解決するのか、というとそう単純な問題でもありません。
だから、我々は「送迎保育ステーション」の設置を要望しています。

小田原市の現状(4)に続きます。

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小田原市の現状(2) 小田原市における保育園の立地とは

小田原市は非常に交通アクセスのよい土地ですが、市外への通勤者が意外と多くないということについて前回お伝えしました。その理由はなんでしょう。

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西湘地区の中心都市小田原

それは、小田原が西湘地区における、中心都市であるからだと考えています。

たとえば、神奈川最大の都市横浜においての市外就業と比較してみると

横浜市
15歳以上就業者数総数 1,703,374人
自市区町村で従業 990,578人 58.2%
市外で従業 634,005人 37.2%


小田原市
15歳以上就業者数総数 96,209人
自市区町村で従業 59,453人  61.7%
市外で従業 36,483人 37.9%


規模が桁違いに大きいですが、割合としてみると小田原に近いものがあります。
横浜市は東京都への通勤者のベッドタウンであると同時に、市自体が数多くの企業など就業地を抱えています。よって、半数以上の人は市内に住みつつ市内で働いているわけですね。
小田原市も、西湘地区における最大の都市としていくつかの大企業を有しています。また、第一次産業も盛んです。よって、市外への通勤者の方が少ない、いわば遠くまで行かなくても一定の雇用がある状態なのだと思います。
ただ、横浜市の場合、市内就業者であっても通勤には電車などの公共交通機関を使う人が多いですが、小田原市の場合、自家用車の割合がかなり高くなっているのが大きく異なる点です。

従業地・通学地による人口・産業等集計から、小田原市在住者が、どの交通機関で通学・通勤しているかを見てみます(通学者が含まれていルデータしかないのですが、通勤者の1割程度だと思います)。

小田原市
自市で従業・通学 53,965人
 2 鉄道・電車 7,500人(13.9%)
 5 自家用車 21,937人(40.7%)
他市区町村で従業・通学 42,616人
 2 鉄道・電車 24,368人(57.2%)
 5 自家用車 15,697人(36.8%)


横浜市
自市で従業・通学 995,136人
 2 鉄道・電車 417,752人(42.0%)
 5 自家用車 178,997人(18.0%)
他市区町村で従業・通学 788272人
 2 鉄道・電車 636,297人(80.7%)
 5 自家用車 85,124人(10.8%)


改めて見ると横浜の電車率すごいですね(まあ、自分も実家のときは乗っていましたが…)。


小田原市における保育園の立地

ここで、小田原市内の認可保育園の分布図を見てみます。
黒い点が保育園、茶色の筋が道路で主に大きな道路のみ標示しています。
黄色の園はそれぞれ小田原駅から半径1km、2km、3kmを示します。
かなりざっくりと示しているので実際の地図上とは多少異なるのですが、おおよその位置を把握すると思ってください。

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なんと、小田原駅のそばは半径1km以内に2個しか保育園がないんです。
半径で1kmですので、歩いたら当然1kmまたはそれ以上あります。
なお、この2つの保育園のうち、最も近い方の保育園は定員数が少なく、預かり時間も短い園です。
もう一つの園は、預かり人数がかなり多く、日本の中でも最大規模の園らしいのですが、
駅の北側に住んでいた場合、歩くとかなりの距離があります。

かといって、小田原は保育園の数がものすごい少ない市というわけではないのです。数としてはそこそこあります。
では、駅近になく、どこにあるのかというと、車の交通の要所の近くに配置されているように思いませんか?
たとえば海沿いの太い道は国道1号線ですが、小田原駅から遠く離れたその道路沿いに3園ほどあります。
小田急線と並行して走る松田方面へ北に伸びる道路沿いにも保育園が点在していますが、駅と駅の中間あたりにある園が多いです。

小田原市内の保育園の立地は、「小田原市内で働き、自家用車で通勤している人」を
多く想定しているからなのです。

ここが我々と市とのギャップです。

もちろん、ニーズが多い方に答えるのが正しい行政のありかたでしょう。
市内と市外で働く人は市内の方が多い、自家用車と電車であれば、自家用車利用者が多い。
市外で働き、電車通勤である我々は、確かにマイノリティーではあるのです。
ただ、本当にマイノリティー=少数なのでしょうか?
また少数であればニーズを満たしてはもらうことは望めないのでしょうか?

小田原市の現状(3)へ続きます。

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小田原市の現状(1) 山と海に囲まれた、交通アクセスのいい土地

私たちは現在、小田原市に対し、小田原駅前に「送迎保育ステーション」を作っていただくための活動をしています。なぜ小田原に「送迎保育ステーション」が必要なのでしょうか? 数回にわたってナカムラが小田原市の現状をお伝えしていきます。

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小田原市は住みやすい!

詳しくは市HPにも掲載されていますが、戦国時代に後北条氏の「城下町」として発展し、古くから栄えた街です。また、数多くの遺跡が発見されているように戦国時代以前から人が多く住み、生活してきた土地のようです。
それだけ、気候、海山などの自然に恵まれた肥沃な土地であったということですが、それは平成の現在でも変わりありません。

気候はとにかく温暖です。冬でも雪が降ることはほとんどないくらい暖かく、かといって夏暑すぎるということもありません(今年は暑いですが…)。
自然に囲まれ農業・漁業などの第一次産業も盛んなため、スーパーでも手軽に地物野菜・魚などが手に入ります。
そして、豊かな自然をもっているにもかかわらず、平坦な土地が多く存在します。
(これは、横浜出身の私にとってははずせない利点!)

これらに加え、現代では小田原市は非常に便利な交通機関の要所となっているのです。
小田原の主な公共交通機関を地図上に示しました。

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ご覧の通り、小田原からは東西北(南は海です)、どこにも便利に行くことができます。
特筆すべきはやはり新幹線!
小田原⇒東京間 約36分、小田原⇒静岡 約44分と、東西どちらにでも1時間以内に行けてしまいます。在来線も東海道、小田急などが通っており、そのどちらも始発に乗れる率が結構高いので、座って楽々都心に行けてしまいます。

このように、小田原は住環境としても、公共交通機関を使った通勤にも、非常に適した土地です。


市外への通勤者の数は?

しかし、実際に市外へ通勤されている方を平成22年度の国勢調査の結果から見てみますと……

15歳以上就業者数総数 96,209人
自宅で従業+自宅外の自市区町村で従業 59,453人(9,202+53,965) 61.7%
県内他市区町村で従業 36,483人(他県6,215人) 37.9%


多いのか少ないのかわかりにくいのでお隣の南足柄市と比べてみると、

15歳以上就業者数総数 20,788人
自宅で従業+自宅外の自市区町村で従業 8,549人(1,880+7,043) 41.4%
県内他市区町村で従業 12,221人(他県1,371人) 58.7%


あれ? 小田原の方が他市・他県での就業の割合が少ないですね?
こんなに通勤に便利な場所なのになぜでしょう?

私はここが小田原の保育問題の鍵となっていると考えています。
小田原市の現状(2)に続きます。

ちなみに、国勢調査の結果は南足柄市のHPから神奈川全体のものが見られます。
データはこちらから抜粋しています。

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小田原駅前に送迎保育ステーションを!

現在、小田原駅前への送迎保育ステーション設置の陳情に向けて、change.orgにて署名活動を行っております。
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ご賛同いただける方は、ぜひご協力をお願いいたします。
詳細は、以下のページをご覧ください。

「小田原駅前に送迎保育ステーションを!」の署名サイトはこちら

なお、署名一人分に対しメールアドレスが1つ必要となりますので、ご注意ください。

私達は、新幹線等で長距離通勤をしながら子育てをしています。小田原市は新幹線の停車する駅であり、都心だけでなく、隣県に通勤する者にとって利便性が高く、引っ越しや転勤があっても住み続けることができます。私達は、結婚に伴い、夫の赴任地である小田原に移り住み、結婚前からの仕事を通勤しながら続けております。

しかしながら、市外から移り住んだ私達は祖父母等の親類の支援を受けられず、毎日を綱渡りのように感じながら、仕事と子育ての両立に悩んでおります。保育園への送迎は子育てと仕事を両立するための重要な条件であるにも関わらず、小田原駅周辺の保育の利便性は高いとは言えません。このため、私達は、駅から離れた立地の保育園に送迎の負担が高いことを覚悟して入園するか、その希望すら叶わずに待機児童となるか、選択を余儀なくされています。前者は、長距離通勤をする親にとって、時間的制約の大きい中、非常に非効率的な時間です。後者は、最悪の場合に、育児休業の終了時に復職できず、離職となります。

そこで通勤拠点である小田原駅周辺での送迎保育ステーション(市内の保育園と送迎保育ステーションをバス等で結び登園・降園するシステム)の設置を切望しています。このシステムには下記の6つの可能性を創出します。

① 通勤の拠点である小田原駅周辺で、保育園に通う子どもの送迎が可能になり、通勤時間・保育時間を短縮し、子どもの負担を軽減。転勤についても引っ越しをせずに通勤し続けることが可能になり、子どもの環境を親の都合で大きく変えずにすむ。定住化に寄与。

② 長時間の保育が必要なひとり親家庭、産前産後等で父親が送迎する場合、家族に急病や介護が発生した場合、夫婦とも遠距離通勤の場合などもカバーする。社会福祉の質を向上。

③ 送迎保育ステーションを活用し、遠隔地に立地する特色ある保育園に入所可能。小田原駅周辺の保育園を選択せざるを得ないことで生じている待機児童、および、入園できずに離職せざるを得なかった潜在的待機児童を減少。また、市内保育園の空きの偏りを改善。

④ 送迎保育ステーションに複数の保育園の子どもを集めることで、効率的な早朝・延長保育が可能となり、保育士不足に対応。

⑤ 送迎保育ステーションは、認可に必要な園庭等の制限がなくビル内に設置できるため、駅の近くに土地を探して新規に保育園等を設置するより、設置ハードルが低い。

⑥ 朝夕の送迎以外の時間に、一時保育施設や子育て支援センターの機能として効率的利用が可能であり、子育て世帯に幅広く使用可能。駅周辺を利用する時間が増え、駅前の商店街の活性化。

せまりくる少子高齢化の中、保育環境が整いながら、女性が働き続けることは、子供も納税者も増え、人口維持および将来の財政基盤の確保となり、小田原市の活性化につながります。これは千葉県流山市、横浜市にて実際に導入され、自治体のイメージアップにもつながっています。つきましては駅前の利便性の高い立地に、導入を切望いたします。

ぜひご賛同をよろしくお願いいたします。


個人情報の取り扱いについて

「小田原通勤ネットワーク」では、署名活動を通じて収集した個人情報については、以下のように取り扱います。

1. 活動を通じて得た署名および個人情報は、2015年9月の小田原市への陳情の際に小田原市へ提出いたします。
陳情の進捗によっては、提出の時期は変更される可能性があります。

2.個人情報は、今回の署名活動の主旨である、小田原駅前に送迎保育ステーションを求める陳情活動以外には使用しません。

3. 個人情報を、事前に本人の同意を得ることなく、第三者に提供致しません。

4. 個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理します。個人情報の持ち出しや外部への送信により漏洩させないよう取り扱います。

5.change.orgにて入力いただいた個人情報等については、1~4のほか、同サイトのプライバシーポリシー等に基づき取り扱われますのでご注意ください。詳細は同サイトのヘルプデスク等をご参照ください。


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ほんとうにあった長距離通勤ママの話~お迎えコール編

長距離通勤のママ・・・そうですか・・・とピンと来ない方もいらっしゃるかも!
ということで、ほんとうにあった長距離通勤ママの話、ちょっとご紹介。
今回は、お迎えコール編。

スタート!

勤務先:東京駅近郊
勤務時間:だいたい9:00〜16:45
通園:晴れの日は自転車、雨の日は徒歩
通園時間:自宅から自転車だと5分、大人の足で10分弱、子どもの足で20分弱…(書きながら、改めて毎日のお天気を願う・・・)

37.5℃の涙というドラマが放送されていますが、現状、うちの子の園では38℃の涙です。
38℃になると、お迎えコールがかかってきます。

これまでで最も早かったお迎えコールは8:35くらい。
そう、「行ってきます編」を見てくださった方は「おや?」と思うかもしれませんが、まだ通勤途中。新幹線の中。
一応、預けてから1時間くらいは経っていたものの、まだ会社着いてないんですけど・・・
しかも午前中抜けられない仕事あるんですけど・・・なんて言えず。
とりあえずすぐ夫に電話。
夫は私よりは園の近くに勤めているので、ひとまずのお迎え要員確保!
取り急ぎ園にも連絡。
ほっとしたのもつかの間、夫は昼前には会社に戻らなければいけないとかなんとか。。。
病児だし、早朝だし・・・ということで、そのときはファミサポさんではなく、何度かお願いしたことのあるシッターさんに中継ぎを依頼。
こちらも何とか中継ぎ要員確保。
続いて小児科の予約。
いつも通っている小児科は予約制なので、急いでwebからチェック。
予約確保!と同時に、子どもの通院経験の少ない夫に、保険証やらの場所を確認してもらうとともに、シッターさんとの引継ぎについて連絡(というかもはや指示)。
さて、はらはらを押さえながら、何とか午前中の仕事を乗り切り、大急ぎで帰宅。
コンビニのパンを新幹線でほうばりつつ、翌日のスケジュールとにらめっこ。
病児保育を予約すべきか、病後児保育を予約すべきか・・・
悩みは尽きないのです。
帰宅後、シッターさんから引き継ぎ。
子どもはぐっすりで一安心。
子どもの寝顔、プライスレス。とはいかず、シッター代(交通費、当日手配の上乗せ料金込み)1万円くらい。チーン。
さあ、病児食の準備でもしようか。。。

直近にお迎えコールは、先月。
史上第2位の早さ。
9時始業、9:01お迎えコール。
え・・・まだパソコン起動できてないんだけど…
とりあえず夫に電話。
が、かけてもかけても出ず。
その日は幸いにも仕事の調整がつく日だったので、腹をくくって私が帰ることに。
結局、在席時間40分程度。
フレックス出社の同僚と、駅ですれ違うという珍事。
むしろ出勤しなかった方がよかったのでは、と言いたくなるほど。
こんな感じで、毎日翻弄されてます♪

そんななか編み出したのがこちら。
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会社・園・行きつけの小児科最寄駅の時刻表。
いまどきスマホでぱぱっと検索もできますが、急なお迎え、病院の予約とかが重なると、アナログに勝るものなし。
スマホ検索の数分で、新幹線を逃して次が30分後!とかだともったいない。
病児保育時の送迎時刻、お迎えコールから直で小児科に連れて行くときの時刻。
毎日持ち歩いています。意外にも、とっても便利。

もちろん、もっともっと大変なママさん、なんでこの人これで大変なの?ってママさんもいらっしゃるとは思いますが・・・
あくまでこんな人もいるんだ、くらいのご参考まで。
でも、こんな毎日、頑張ってます。

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ほんとうにあった長距離通勤ママの話~おかえり編

長距離通勤のママ・・・そうですか・・・とピンと来ない方もいらっしゃるかも!
ということで、ほんとうにあった長距離通勤ママの話、ちょっとご紹介。
次は、おかえり編。

スタート!

勤務先:東京駅近郊
勤務時間:だいたい9:00〜16:45
通園:晴れの日は自転車、雨の日は徒歩
通園時間:自宅から自転車だと5分、大人の足で10分弱、子どもの足で20分弱…(書きながら、改めて毎日のお天気を願う・・・)

16:45 退社 ついついねばってしまい結局駅まで猛ダッシュ
16:56 こだまに飛び乗る 以前、ぎりぎりまでねばり過ぎてホームドアに挟まれ、駅員さんに怒られた。。。必死過ぎてごめんなさい。
17:31 小田原駅着 自宅経由園へお迎え 降園時は、子どもの甘えがピークのため、おんぶ&だっこだと荷物を持てなくなる可能性があるので、一旦仕事かばんを置かざるを得ず。
17:55 園着 上の子たっての希望で、預かり時間が長い上の子を先にお迎え、早く迎えなきゃならない下の子を後にお迎えにしているので、上の子を急かしまくる・・・
18:00 お迎え完了 しかしここからが長い。甘えピークの子どもたち、なかなかさくっと帰ってくれず。
18:30 やっと帰宅 子どもたちの甘え攻撃をかわしつつ、夜ご飯の支度
19:15 夜ご飯 ほら、遊んでないで食べて食べて!
20:00 お風呂 ほら、ふざけてないで!そしてまた、自立心の芽生えとタイムロスの狭間で揺れ動く親心。
20:45 お支度 もう寝る時間、早く早く!
21:00 就寝。。。 未だ添い寝のため、うっかり寝落ちする日々。
23:00 起床? 保育園の着替えやお食事道具を片付け、翌日の支度。連絡帳も書かなくちゃ。
23:30 余力があれば家事・仕事・・・さっき2時間寝たから、その分取り返さなくちゃ。と思いつつ、なぜか交互に目を覚ます子どもたち。再び寝落ちの危機と闘う。8割方、睡魔優勢。
2:00 おやすみなさい 布団の上を縦横無尽に転がりまくるわが子の隙間に遠慮がちにごろん。

もちろん、もっともっと大変なママさん、なんでこの人これで大変なの?ってママさんもいらっしゃるとは思いますが・・・
あくまでこんな人もいるんだ、くらいのご参考まで。
でも、こんな毎日、頑張ってます。

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ほんとうにあった長距離通勤ママの話~いってきます編

長距離通勤のママ・・・そうですか・・・とピンと来ない方もいらっしゃるかも!
ということで、ほんとうにあった長距離通勤ママの話、ちょっとご紹介。
まずは、いってきます編。

スタート!

勤務先:東京駅近郊
勤務時間:だいたい9:00〜16:45
通園:晴れの日は自転車、雨の日は徒歩
通園時間:自宅から自転車だと5分、大人の足で10分弱、子どもの足で20分弱…(書きながら、改めて毎日のお天気を願う・・・)

5:45 一足先におはようぱぱっと身支度&朝ごはんの支度
6:00 子どもたちを起こす が、なかなか起きない
6:15 お着替え 自分でやりたいと言われ、自立の一歩とわかっていても気になるタイムロス・・・
6:25 朝ごはん なかなか食べず徐々に募るいらいら…
6:55 歯磨き、身支度 全力でせかす 早く早く!
7:15 自分の支度
7:20 子どもたちを自転車に乗せる ここでも自立とタイムロスの狭間で揺れ動く心
7:25 行ってきます 心はあせるも安全運転
7:30 園到着 急いでお支度 他のママの目線も忘れて全力で急かす
7:55 抱っこをせがむ子どもたちを先生にお願いして駅にダッシュ
8:11 こだまに乗り込む 汗だくでほっと一息 貴重な自分の時間
8:47 東京駅着 早足で会社へ
9:00 始業ギリセーフ

雨の日は、早起き&早くお支度するように頑張っているものの、母の頑張りが子どもたちにはなかなか伝わらず新幹線を1本遅らせることが多々…ごめんなさい。。。
たかが20分弱の通園も、雨の日には痛すぎるのです…

あと、会社の近くはコンビニがいつも混んでいるのが悩みの種でしたが、近隣店舗にセルフレジが導入されたので、1分かからず買い物ができるようになりました。
自分の決断力さえあれば、時短の強い味方!

もちろん、もっともっと大変なママさん、なんでこの人これで大変なの?ってママさんもいらっしゃるとは思いますが・・・
あくまでこんな人もいるんだ、くらいのご参考まで。
でも、こんな毎日、頑張ってます。

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長距離通勤するママネットワークについて

小田原在住の長距離通勤するママさんで集まって情報交換をする団体です。

長距離通勤がんばらなきゃいけない…
でも
・妊婦でいろいろと心配
・通勤時間が長くて時短をとっても保育園の送迎に間に合わない!?
・産前産後休業・育児休業からの復職が不安
・周囲に長距離通勤の方が少なく一人で悩んでいる
・毎日通勤電車に揺られて頑張っている etc.

もしよろしければ、一緒に情報を共有しませんか?
長距離通勤先輩ママのアドバイスをいただいてみませんか?

現在20人ほど集まって情報交換しております。

【ご連絡先】
workingmama_odawara@yahoo.co.jp
またはブログのメールフォームからお問い合わせください。

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