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小田原通勤ネットワーク

小田原市の現状(1) 山と海に囲まれた、交通アクセスのいい土地

私たちは現在、小田原市に対し、小田原駅前に「送迎保育ステーション」を作っていただくための活動をしています。なぜ小田原に「送迎保育ステーション」が必要なのでしょうか? 数回にわたってナカムラが小田原市の現状をお伝えしていきます。

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小田原市は住みやすい!

詳しくは市HPにも掲載されていますが、戦国時代に後北条氏の「城下町」として発展し、古くから栄えた街です。また、数多くの遺跡が発見されているように戦国時代以前から人が多く住み、生活してきた土地のようです。
それだけ、気候、海山などの自然に恵まれた肥沃な土地であったということですが、それは平成の現在でも変わりありません。

気候はとにかく温暖です。冬でも雪が降ることはほとんどないくらい暖かく、かといって夏暑すぎるということもありません(今年は暑いですが…)。
自然に囲まれ農業・漁業などの第一次産業も盛んなため、スーパーでも手軽に地物野菜・魚などが手に入ります。
そして、豊かな自然をもっているにもかかわらず、平坦な土地が多く存在します。
(これは、横浜出身の私にとってははずせない利点!)

これらに加え、現代では小田原市は非常に便利な交通機関の要所となっているのです。
小田原の主な公共交通機関を地図上に示しました。

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ご覧の通り、小田原からは東西北(南は海です)、どこにも便利に行くことができます。
特筆すべきはやはり新幹線!
小田原⇒東京間 約36分、小田原⇒静岡 約44分と、東西どちらにでも1時間以内に行けてしまいます。在来線も東海道、小田急などが通っており、そのどちらも始発に乗れる率が結構高いので、座って楽々都心に行けてしまいます。

このように、小田原は住環境としても、公共交通機関を使った通勤にも、非常に適した土地です。


市外への通勤者の数は?

しかし、実際に市外へ通勤されている方を平成22年度の国勢調査の結果から見てみますと……

15歳以上就業者数総数 96,209人
自宅で従業+自宅外の自市区町村で従業 59,453人(9,202+53,965) 61.7%
県内他市区町村で従業 36,483人(他県6,215人) 37.9%


多いのか少ないのかわかりにくいのでお隣の南足柄市と比べてみると、

15歳以上就業者数総数 20,788人
自宅で従業+自宅外の自市区町村で従業 8,549人(1,880+7,043) 41.4%
県内他市区町村で従業 12,221人(他県1,371人) 58.7%


あれ? 小田原の方が他市・他県での就業の割合が少ないですね?
こんなに通勤に便利な場所なのになぜでしょう?

私はここが小田原の保育問題の鍵となっていると考えています。
小田原市の現状(2)に続きます。

ちなみに、国勢調査の結果は南足柄市のHPから神奈川全体のものが見られます。
データはこちらから抜粋しています。
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